【犬の尿路結石症≪体験談≫】症状と予防法~罹りやすい犬の種類とは?

chouchou

うちのダップーが尿路結石(ストラバイト結石)に罹ったときの体験談です。症状は軽かったのですが、再発率が高い病気のため気を付けてあげなくてはいけません。

「尿路結石症」に罹った時のはなし

膀胱、腎臓、尿管、尿道など、おしっこの通り道にできた結石をまとめて「尿路結石」といい、これらができる病気のこと「尿路結石症」といいます。条件が揃えばどんな犬でも罹る可能性はありますが、ミニチュア・ダックスフンド、ミニチュア・シュナウザー、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークなどが罹りやすいそうです。
また、犬や猫の雄(♂)の方が尿道が細く結石が詰まりやすいと言われています。また、雌(♀)は結石が出来やすいそうです。

うちの子はメスで、3歳の時に罹りました。ダップー(ミニチュアダックスフンドとプードルのハイブリット)です。
ひどくなると膀胱の結石がおしっこをするときに尿道に詰まってしまい、おしっこが出にくくなったり、痛みが出たり、血尿が出たりします。
うちの子の時はお散歩の時におしっこがきらきら光ったように見えてちょっと気になったので動物病院に行って診てもらうと「尿路結石症」ということがわかったのです。きらきら光ったのは「結晶」で、まだ「結石」までなっていませんでした。つまり比較的軽症、早期発見だったということです。

「尿路結石症」は再発に注意すること

獣医さん曰く、「尿路結石症」はポピュラーな病気の一つだそうです。また、体質によって結石ができやすいこともあるため、再発率が高い病気です。治療が終わったら、次は「再発を防止することが重要」です。
普段からおしっこのにおいや回数、出方などに注意してあげて、おかしいな?と思ったら早めに動物病院へ行くようにしましょう。

たっぷり水を飲んでおしっこをすること(重要!)

しっかり水分を摂り、おしっこをしやすい環境整えたり(常にトイレを清潔にしておくなど)して、おしっこをしっかりさせるようにする。

おしっこは老廃物を排出するためのものであり、いろんな老廃物がおしっこの中には含まれています。ですから尿路結石症を発症しないように、重症化しないようにするためには、いろんなミネラル成分が結晶化して結石化する前に流し出してしまえばいいのです。つまりは「尿を濃くしないようにすること」これが重要なのです。

◆ストラバイト結石の場合・・・尿phがアルカリ性化することが主な原因
⇒多くは大腸菌が尿道から感染して膀胱炎や尿路感染などの細菌感染により引き起こされる。

◆非ストラバイト結石の場合・・・尿phが酸性化することが主な原因
(シュウ酸カルシウム結石など)
⇒細菌感染が原因ではない。ストラバイト結石の治療により、尿をアルカリ性にしないようにし過ぎて今度は酸性になりすぎて引き起こされることも多い。

うちの子は「ストラバイト結石」と診断されました。この場合、尿をアルカリ性から酸性寄りにしていかなくてはいけないのですが、食事を一度にたくさん食べると尿がアルカリ化されるため「食事を1日数回に分けて少しづつ与えるようにする」のが良いそうです。

フードを「尿路結石」用の療法食に変える

獣医さんの指示で、尿路結石症の犬のためのフード【ロイヤルカナン犬用療法食】に変えました。

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感想(3件)

缶詰タイプの方が若干割高になりますが、柔らかいのが好きの子にはこちらがおススメです♫

まとめ

現在治療後2年が経過しましたが、今のところ再発の兆しはなさそうです。治療の時は約1か月通院しましたが、比較的軽症だったのでもしかしたら早く済んだ方かもしれません。

≪その時の治療費の詳細はこちら≫

痛がったり、おしっこの量が減ったりということはなかったので、よかったです。気になったときにすぐ動物病院に罹るのが良いですが、体調管理や病気の早期発見のためにも年一回は健康診断を受けるようにすることをおススメします。

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