体験談口コミ 動物病院情報 犬の病気

【おすすめの動物病院≪広島県≫】広島市東区はちペットクリニックの体験談と口コミ、評判

全国のおススメの動物病院をご紹介していきます。
今回は、広島市東区はちペットクリニックのご紹介です!うさぎや小動物もOKの動物病院です

≪広島県≫広島市東区の「はちペットクリニック」口コミです

初心者の飼い主さまにも、とてもよい動物病院です

※2018年2月24日移転しました
所在地:〒732-0027 広島市東区中山上1丁目4-4
TEL:082-847-3882(電話番号は変わりません)

HP⇒はちペットクリニック

可愛らしい雰囲気で、初めてペットを飼った方も入りやすい感じの動物病院ですよ。

≪院長≫
秋田 征豪 (あきた まさひで)先生です。

2001年3月
鳥取大学卒業
2001年4月~
愛知県、なりた犬猫病院LinkIcon勤務
(CTを備えた病院で一般診療から二次診療までを経験)

2004年4月~
大阪府クウ動物病院LinkIcon勤務
(ウサギ・フェレット・モルモット・鳥・爬虫類などエキゾチック動物の診療)

2005年5月~
同クウ動物病院 DOG & CAT CLINICLinkIcon院長として2010年2月末まで勤務
(分院長を務める)

2010年4月~
はちペットクリニック開院
2013年
獣医教育・先端技術研究所腹部超音波研修 修了

(写真等HPより引用させていただいています)

獣医師として奥様であると思われる、秋田 咲樹子 (あきた さきこ)先生がいらっしゃいます。その他看護師さん数名。

診療ポリシー

◆ 飼主様に十分ご納得いただけるよう丁寧な説明をこころがける。
◆ 動物と飼主様の立場にたって診療を行う。
◆診療内容、料金を明確に提示する。

病院HPにも記載されているのですが、以上のような「診療ポリシー」を掲げていらっしゃいます。それに偽ることなく、診察の際にしっかり丁寧に説明してくださるので、安心で、誠実な印象を受けました。当たり前のことのようですが、これらを実行していらっしゃる先生は多くはないと思います。

「説明してくださること」が信頼につながる

今回お世話になったのは、突然の血便と嘔吐のためです。慌てて受診しました。初診ではなく、以前からお世話になっていました。ちょうど診察時間だったのでよかったです。

どうしたらいいかあたふたしてしまいましたが、結局「ストレス」が原因だったので大事には至らず、数日のお薬の服用で完治しました。初めて飼ったわんこだったので、まるで初めての育児のような感じで、一つ一つが勉強です。そんな時はやっぱり「説明してくださること」がとても有難く感じます。

動物病院はたくさんあり、その時の状況で、かかりつけというよりは複数の動物病院にお世話になることになりますが、だんだんと「信頼できる動物病院」と「そうでない動物病院」がわかってきます。
はちペットクリニックはもちろん「信頼できる動物病院」です。

その他詳細

※2018年2月24日に「現在地より450m先」という近さですが病院が移転となりました。

フェレットや、うさぎ、爬虫類などの小動物も見ていただけるようです。犬や猫だけでなく幅広く診ていただけて、よい動物病院でもあるのでその証拠に人気があります。いつ行ってもたくさんの飼い主様がいるような気がします。診察受付は診療時間の終了10分前となっていますので気を付けてお越しください。

ペットホテルや預かりはしていません。
その他参照してください⇒Q&A よくある質問(HPへ)

≪診療時間≫
※移転に伴い診療時間が変更になっています
午前: 9:30~12:309:00~12:00
午後: 5:00~8:0016:30~19:30
※診察受付は終了10分前です。
土日/祝は午前診療
休診日:水曜日

≪ペット保険は「アニコム」「アイペット」、クレジットカードも使用可≫

アクセス

HPへ詳細あり

体験談口コミ 犬の病気

2024/7/24

【体験談】犬の蛋白漏出性腸症(たんぱくしんしゅつせいちょうしょう)の記録③

飼い主さん12歳トイプードルの蛋白漏出性腸症(たんぱくしんしゅつせいちょうしょう)の治療記録③です。 ②はこちら あれからお薬のおかげもあり、元気いっぱい。何なら以前より食欲が旺盛で、朝も催促されて朝ごはんです(*'▽') これはステロイドのお薬の影響もあるとのことで、食欲が増進されているそうです。それでもたくさん食べて体重も元に戻り本当に安堵しています。 フードは低脂肪のものが良いそうです。こちらなど。 i/d アイディー ローファット チキン 犬用 療法食 ドッグフード ドライ(7.5kg)【ヒルズ ...

続きを読む

体験談口コミ 犬の病気

2024/5/17

【体験談】犬の蛋白漏出性腸症(たんぱくしんしゅつせいちょうしょう)の記録②

飼い主さん12歳トイプードルの蛋白漏出性腸症(たんぱくしんしゅつせいちょうしょう)の治療記録②です。 ①はこちら お薬を飲んで1週間。とても元気になり食欲旺盛でみるみる体重も増えていきました。下痢も嘔吐もなくなりました! そして診察に行きました。お薬の効果が出ていて、血液の数値がとても良くなっていました! 何が原因となっているか この下痢の原因が何か。リンパ腫かもしれない、肝臓が悪いのかもしれない、やっぱり腸症かも・・・ということで検査をすることになりました。 ①全身麻酔で内視鏡 ②全身麻酔で手術(患部を ...

続きを読む

体験談口コミ 犬の病気

2024/5/12

【体験談】犬の蛋白漏出性腸症(たんぱくしんしゅつせいちょうしょう)の記録①

飼い主さん12歳トイプードルの蛋白漏出性腸症(たんぱくしんしゅつせいちょうしょう)の治療記録です。 普段から食欲はむらがあった 普段からご飯を食べるときと食べないときのむらがあり、そんなに気にしなかった。元気もあるし普通に散歩も行くし・・・ ただ、最近よく吐くようになっていたので、食べ過ぎなのかな?というくらいにしか思っていなかったのです。 ある日異物を誤飲 お家にあるプラスチックを誤飲してしまい、あくる日くらいにそれは自分で吐いたので「よかった」と思っていたところ、どうも下痢と嘔吐が止まらない。動物病院 ...

続きを読む

犬の病気

2024/5/10

【犬の病気】蛋白漏出性腸症(たんぱくしんしゅつせいちょうしょう)とは

蛋白漏出性腸症(たんぱくろうしゅつせい ちょうしょう)とは、腸管内部から多量の蛋白が漏れ出てしまうことによって、血液中のタンパク質が少なくなる低たんぱく血症となる病気です。原因も様々で、性別や年齢を問わず発症します。 原因となる腸疾患 腸リンパ管拡張症 何らかの原因でリンパの流れが妨げられ、リンパ管が拡張し、機能不全を起こす病気です。先天性のリンパ管形成不全によるものと後天性のものがありますが、犬では先天性のものは稀だといわれているそうです。 リンパ管は全身に張りめぐらされていて、リンパ管の中にはリンパ液 ...

続きを読む

動物保護活動

2022/5/28

【坂上どうぶつ王国3時間スペシャル】どうなる?!2022年4月4日~始動!どうぶつと暮らす家“さかがみ家”

2022年5月27日【坂上どうぶつ王国3時間スペシャル】で、2022年4月4日~始動した“さかがみ家”の密着を放送しました! なんと同月29日には初の譲渡会にも参加したそうです。早い! どうなるのでしょうか?そしてそこまでの道のりとは? 坂上さんのユーチューブでは、その裏側(スピンオフ的な?)も公開されていました! 沖縄県からの保護動物たち さかがみ家に初!やってきた保護された動物たちはなんと沖縄県からでした。 恵まれない環境にある犬や猫を保護し、新たな飼い主が見つかるまでの間お世話するため、坂上忍が私財 ...

続きを読む


5,000人以上の愛犬家の声を反映!離れていても、いつでも一緒。【Furboドッグカメラ】

離れていても、いつでも一緒。【Furboドッグカメラ】

Furbo(ファーボ)は、ドッグオーナー、獣医、ドッグトレーナーなど5,000人以上の愛犬家の声を反映させ、ワンちゃんにとって最適な機能を施したペットカメラです。 心配な愛犬のお留守番の悩みをFurboドッグカメラで解消して、愛犬との「いつでも一緒」を叶えてみませんか? 愛犬への特別なご褒美や愛犬家の友人へのギフトにもおすすめです。

当サイト限定!

購入時に以下のコードを入力いただくと2,000円引きで購入可能です。

--------------

LINK2000

--------------

※注意※不定期で開催されるセール期間中に限り、クーポン適用外になります。

-体験談口コミ, 動物病院情報, 犬の病気
-,

© 2024 わんにゃん倶楽部≪chouchou≫